面倒な時

やるべきことがあるのに、
面倒だと感じて、なかなか手掛けられない時があります。

やる気を出したい、と思うだけでは
なかなかやる気は出てきません。

 

やる気がゼロの時というのは、
まだ何もしていない、進捗率がゼロの時です。

 

やる気を起こすためには、
取り敢えず、1でも0.1でも手掛けることです。

 

完璧を想像すると面倒になってしまうので、
「少しだけやったらやめよう」の気持ちで手掛けても大丈夫です。

 

ほんの少しで大丈夫です。

書き物であれば、1行だけ書いてみる。
運動であれば、ウエアだけ着てみる。
片付けであれば、一つだけ片付ける。

 

やる気スイッチは、ほんの少しだけ歩んだ先にあります。
一歩だけ前に進んだ人が押せるスイッチです♪

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